75点のハダをつくるための、基本のスキンケア。

洗顔料、化粧水、乳液、日焼け止めの容器を横一列に並べた、基本のスキンケアを表す黒いピクトグラム。
目次

はじめに。

洗面台の前でスキンケア用品を手に取る人物を描いた、毎日の基本的なスキンケア習慣を表す黒いピクトグラム。

スキンケアを始めると、
つい、よい化粧水や美容液が欲しくなる。
もちろん、道具も大切である。

けれど、ハダを整えるうえで、
それより先に身につけたいことがある。
洗顔。保湿。紫外線対策。
この三つを、毎日くり返すことである。

この講義では、
75点のハダをつくるための、
基本のスキンケアについて述べていく。


スキンケアは、身につけるもの。

洗面台の前で化粧水を手のひらに出し、使う量を確かめる人物を描いた黒いピクトグラム。

スキンケアは、
料理や歯みがきに少し似ている。
どれくらいの量がよいのか。
どのくらい丁寧に洗えばよいのか。
自分のハダには、なにが合うのか。

はじめから、すべて分かるわけではない。
毎日続けているうちに、
少しずつ加減やコツが分かってくる。

最初は、無印良品などの
大容量で使いやすいもので十分である。
量を気にしすぎず、
まずはスキンケアの一連の流れに慣れていく。


三つの基本。

洗顔料、化粧水と乳液、日焼け止めを三つのまとまりで並べた、基本のスキンケアを表す黒いピクトグラム。

基本のスキンケアは、
洗顔、保湿、紫外線対策の三つである。

洗顔は、
皮脂や汚れを落とし、
ハダを清潔な状態に戻すために行う。

保湿は、
洗顔後のハダに水分と油分を補う。
化粧水で水分を与え、
乳液で蒸発しにくくする。

紫外線対策は、
日焼け止めを使って、
日中のダメージからハダを守ることである。

特別なことではない。
けれど、この三つが毎日できているだけで、
ハダはずいぶん整いやすくなる。


朝と夜の流れ。

太陽と月の下に、それぞれ朝と夜に使うスキンケア用品を洗面台の上へ並べた黒いピクトグラム。

朝は、洗顔、化粧水、乳液、日焼け止め。
シェービングをする日は、
洗顔のあとに行い、
その後に保湿と日焼け止めを重ねる。
夜は、クレンジング、洗顔、化粧水、乳液。
クレンジングは、
洗顔料だけでは落としにくい
日焼け止めや油分を落とすために行う。

毎日スキンケアを重ねても、
目に見える変化はごくわずかだ。
鏡を見ても、
昨日との違いは分からないことが多い。
それでも続けていると、
ある日、以前よりハダが
荒れにくくなっていることに気づく。

75点のハダは、朝と夜の、小さな手入れから
少しずつつくられていく。

それでは、次回講義にて。✋


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