目次
はじめに。

トレーニングにおいて、
70点前後のカラダを目指すことが
最も費用対効果が高いことについては、
すでに別講義にて述べた。
70点のカラダをつくるうえで重要なことは、
基本のトレーニングを押さえ、
習慣にすることである。
この講義では、
70点のカラダをつくるための、
基本のトレーニングについて、述べていく。
トレーニングはスキルである。

トレーニングは、スキルのようなものだ。
どれくらいの重量が、自分に合うのか。
どの種目が効き、効かないのか。
そうした感覚は、実践の中で身についていく。
だからこそ、継続することが重要になる。
まずは、基本種目だけでよい。
毎回同じ基本種目を繰り返しながら、
自分に合った重量、フォーム、
効かせ方を身につける。
70点のカラダをつくる再現性の高い方法は、
自分に合ったトレーニングを
身につけることである。
脚、胸、背中を鍛える。

基本のトレーニングは、
大きく三つに分けられる。
- 脚。
脚を鍛えることで、カラダ全体の土台が
安定する。脚にはカラダの中でも
大きな筋肉が集まっており、日常の動作や
姿勢にも深く関わる。 - 胸。
胸を鍛えることで、上半身に厚みが出る。
胸の筋肉が発達すると、服を着たときの
印象も変わりやすい。 - 背中。
背中を鍛えることで、背中に広がりが
出る。姿勢が整い、カラダ全体の印象が
変わる。
まずはこの三つを、
毎回のトレーニングに組み込むことが
重要である。
70点のカラダをつくる習慣。

トレーニングの流れは、以下の通り。
また、このメニューは、
トレーニング初心者が、
基本動作を覚えることを目的としている。
トレーニング内容
- 脚。
レッグプレス
レッグエクステンション
レッグカール - 胸。
チェストプレスマシン
インクラインチェストプレスマシン - 背中。
ラットプルダウン
ローイングマシン
各部位、一種目から二種目を目安に行う。
回数は、一種目につき8回〜12回。
セット数は、二セットから三セット。
トレーニング初心者は、
基本種目の動作を覚えることが最優先である。
そのため、メニューは毎回固定でよい。
これを週二回行う。
上記が基本の流れである。
基本のトレーニングを、
週二回の習慣として積み上げることで、
70点のカラダは、少しずつつくられていく。
それでは、次回講義にて。🖐️


