75点のハダをつくるための、基本の保湿。

化粧水と乳液でハダを保湿する内容を表したシンプルなアイキャッチ画像
目次

はじめに。

保湿と書かれたボトルを表したシンプルなピクトグラム画像。

洗顔は、ハダの汚れを落とすために行う。
保湿は、洗顔後のハダを整えるために行う。
この二つは、スキンケアの基本である。

保湿を行う目的は、
自分のハダに必要な水分と油分を補い、
乾燥しにくい状態をつくることである。
大切なのは、高価な製品を使うことでも、
多くの工程を重ねることでもない。
必要なものを、必要な分だけ使い、
それを毎日続けることである。

この講義では、75点のハダをつくるための、
基本の保湿について述べていく。


保湿の役割。

洗顔、保湿、日焼け止めの3段階を積み重ねて75点のハダを目指す様子を表した図

洗顔後のハダは、汚れとともに、
ハダを守る皮脂も一部失われている。
そのままにすると、ハダの水分が蒸発し、
乾燥やつっぱりが起こりやすくなる。

そこで必要になるのが、保湿である。
化粧水でハダに必要な水分を補い、
乳液で水分が逃げにくい状態をつくる。

この二つを組み合わせることで、
ハダの水分と油分のバランスを整える。
また、ハダが乾燥すると、
不足した油分を補おうとして、皮脂が過剰に
分泌されることもある。

そのため、ベタつきやすいハダであっても、
それに適した保湿をする必要がある。


基本の保湿方法。

鏡の前で化粧水や乳液を顔になじませる人物を表したシンプルなピクトグラム画像

以下が、保湿の基本の流れである。


1. 洗顔をする。

保湿を行う前に、洗顔を済ませる。
正しい洗顔方法は、以下の講義にて。

2. 化粧水を使用。

化粧水を手のひらに取り、顔全体に広げる。
そのあと、手のひらでハダをやさしく押さえ、
ハダ全体に優しくなじませる。

3. 乳液を使用。

化粧水がなじんだら、次は乳液を顔全体に
薄く広げる。
乾燥しやすい頬や口元には丁寧になじませ、
皮脂が出やすい額や鼻は、
量を少なめに調整してもよい。


以上が、保湿の基本の流れである。

乾燥しやすい部分や、ベタつきやすい部分は、
個人差があるため、自分のハダに適した
保湿を行う必要がある。


保湿の次は、日焼け止め。

保湿のあとに日焼け止めを使用する流れを表したシンプルな図

朝の洗顔後に化粧水と乳液でハダを整えたら、
最後に日焼け止めを塗る。
紫外線は、日焼けだけでなく、
乾燥やシミ、ニキビなど、
さまざまなハダトラブルの原因になる。

ハダを整えようとすると、
高い化粧水や、美容液、特別な成分など、
何かを足すことばかりに意識が向きやすい。
だが、75点のハダを目指すなら、
まず整えるべきは基本である。
丁寧に汚れを落とす。
洗顔後に保湿する。
日中は、日焼け止めで紫外線から守る。

75点のハダは、
特別なアイテムや習慣ではなく、
こうした基本の積み重ねによってつくられる。

それでは、次回講義にて。🖐️


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