70点のカラダをつくるための、基本のトレーニング。

白い背景に、レッグプレス、チェストプレス、ラットプルダウンの3台のトレーニングマシンが黒いピクトグラムで横一列に並んでいる。
目次

はじめに。

チェストプレスとラットプルダウンの前で、どのマシンを使うか考えている人物の黒いピクトグラム。

ジムに行くと、いろいろな器具が並んでいる。
初めのうちは、それを見るだけで、
少し身構えてしまう。

けれど、70点くらいのカラダを目指すなら、
それほど多くのことを覚える必要はない。
基本のトレーニングをいくつか覚えて、
それを繰り返せばよい。

この講義では、
70点のカラダをつくるための、
基本のトレーニングについて、述べていく。


トレーニングは、少しずつ上手くなる。

チェストプレスマシンに座り、ハンドルを押してトレーニングしている人物の黒いピクトグラム。

トレーニングも、
スポーツと同じようなところがある。
続けていると、自分のカラダの扱い方が、
少しずつ上手くなる。

初めのころのトレーニングは、
たいてい少しぎこちない。
どこに力を入れるのか。
椅子の高さはどのくらいか。
何キロなら無理なく動かせるのか。
何度かやっているうちに、
コツは少しずつ分かってくる。

だから初めのうちは、種目を増やさず、
同じ基本種目を繰り返すくらいでよい。


脚、胸、背中から始める。

レッグプレス、チェストプレス、ラットプルダウンの3種目を行う人物が横一列に並んだ黒いピクトグラム。

カラダには、たくさんの筋肉がある。
全部を細かく鍛えようとすると、少し面倒だ。
だからまずは、脚、胸、背中。
この三つでよい。

を鍛えると、カラダの土台がしっかりする。
を鍛えると、上半身に厚みが出る。
背中を鍛えると、後ろ姿に広がりが出る。

大きな筋肉から鍛えていけば、
見た目も効率よく変えられる。


70点のカラダをつくる習慣。

週2回のトレーニング習慣を表す、2日に印がついたカレンダーとダンベルの黒いピクトグラム。

初心者なら、マシンを使うのが分かりやすい。

トレーニング内容

  • 脚。
    レッグプレス
    レッグエクステンション
    レッグカール
  • 胸。
    チェストプレスマシン
    インクラインチェストプレスマシン
  • 背中。
    ラットプルダウン
    ローイングマシン

一種目につき、8回から12回を、
二セットから三セットほど行う。
全部やる必要はない。
各部位、一種目か二種目でも十分である。
そして、これを週二回。

毎回ほとんど同じ内容でもよい。
同じことを繰り返していると、
重量もフォームも、
少しずつ自分のものになっていく。

70点のカラダは、
特別なトレーニングからできるというより、
こうした地味な繰り返しの先に、
いつの間にかできているものだと思う。

それでは、次回講義にて。🖐️


目次