70点のカラダ。

鏡の前でポーズをとり、自分の体を確かめている、ほどよく引き締まった男性の黒いピクトグラム。
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はじめに。

鏡の前に立つ人物と、鏡の中に映る肩や胸が発達した理想のカラダの黒いピクトグラム。

筋トレを始めると、
つい立派なカラダを目指したくなる。

厚い胸板に、割れた腹筋。たしかに格好いい。けれど、そこまで行くには、
かなりの時間と手間がかかる。
仕事や暮らしとの釣り合いを考えると、
もう少し気楽でもよい。

この講義では、
イデラボが目指す「70点のカラダ」について
述べていく。


70点くらいが、ちょうどいい。

胸を張って腰に手を当てて立つ、ほどよく引き締まった男性の黒いピクトグラム。

人は、他人のカラダを
細かく採点しているわけではない。
肩や胸に少し厚みがある。
お腹が出すぎていない。背筋が伸びている。

それだけで、服はきれいに見え、
立ち姿にも清潔感が出る。
とくに男性は、
最低限の筋トレをしているだけでも差がつく。

100点を目指して疲れるより、
ほどよく引き締まった70点を目指す。
そのあたりが、いちばん費用対効果がよい。


基本を続ければ、カラダは変わる。

70点のカラダをつくる基本となる、ダンベル、食事、睡眠を横一列に並べた黒いピクトグラム。

週に二、三回、筋トレをする。
タンパク質を意識して食事をする。
よく眠る。
70点のカラダに必要なのは、
そのくらいである。

変化はゆっくりだが、続けていると、
少しずつカラダや姿勢が変わってくる。

カラダを変えるには、やはり時間がかかる。


70点のカラダ。

トレーニング前と継続後の体型を比較した写真。継続後は、肩や胸を中心にカラダ全体へ厚みが出ている。

上の写真は、トレーニングを始める前と、
続けたあとのわたしである。
食事と睡眠を少し整えながら、
筋トレを続けてきた。

変化はゆっくりだったが、
カラダに厚みが出て、
立ち姿や表情も少し変わったように思う。
筋肉のほかにも、身についたものがある。
決めたことを続ける力。
食事や睡眠を整える力。
すぐに結果が出なくても、静かに待つ力。

カラダを整えることは、
暮らしを整えることにも少し似ている。
まずは、
基本のトレーニング、食事、休養から始めたい。

それでは、次回講義にて。✋


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